チャーリーと恥とヘビ革

まずは日曜日から。

チャーリーとチョコレート工場

チャーリーとチョコレート工場 [DVD]
映画館で見たかったが、相方に拒否されたので仕方なくビデオで。
なかなかおもしろかった。
ぶっ飛んだストーリー&展開がいい意味での「先がまったく読めない」になってて楽しめた。
オススメ。

逆境ナイン

逆境ナイン かけがえのない通常版 [DVD]

こちらは相方が帰ったあと一人で見る。
とりあえず言わせてもらう。
お前らアホすぎw
チャーリーとは違う意味でぶっ飛んでた。
オール三重ロケということで随所に見たことのある風景があって一人で興奮w
細かいところが投げやりでステキ。
気になる人も居そうだが...
まあ「それはそれ、これはこれ。」ってことで。

更新

さて月曜日。
免許の更新期限が迫っていたため書き換えに。
マジきれちゃう2日前(MK2)。
1ヶ月前なら実家から歩いて2分の警察署で更新できたのだが、
忙しさにかまけてほっといたので、わざわざ朝6時半に家を出て片道2時間(1310円)かけて津の免許センターへ。
とりあえず受付で更新料を払う。
すると受付のねーちゃんが
交通安全協会にご協力(2500円)お願いできますか?」
とか聞いてくる。
すっかり忘れていた想定外の出来事だったが、
そこはもう男前っぷりを見せて、Yes即答。


が、お金を出そうとすると財布の中には野口が二人。
小銭も数えるとぎりぎり払える額だが、
ここで男前っぷりを見せると、名古屋まで歩いて帰宅という別の男前武勇伝を残さなければならなくなる。
さすがにそれは無理なので「ごめんなさい、手持ちが...」
と伝えると、
おねーさんは
「じゃあ、けっこうですよ。機会があればお願いしますね。」
と、とびきりのスマイル。
この笑顔の裏では
「かわいそうに。この子、年間500円ごときも払えないほど貧乏なのね...」
と思ってたのだろうか。もしかしたら
「そんな見え透いた嘘使いやがって!このゲス野郎!」
だったのかしれない。


お金で払えない恥がある。
払えるものならマスターカードで(願い)。


ごめんなさい、機会があれば払います...

ゴールドゥ

行ってすぐ講習が始まったので、ほんと40分くらいで終わった。
免許証ゲットだぜ!
このために片道2時間(1310円)...
でもいいんだ。
なんたってゴールドだから!
乗ってないだけだけどね!

ヘビ革

帰りに栄に寄る。
たまたまエスカレーターで前になった女性の見せパンが、
ヘビ革のTバックでさらにお尻が半分見えていた。


世界にはまだまだ僕の知らないこと理解できないことがたくさんあるんだなあと思った。
そう思うとなんだかワクワクしてきた。