ロールとカトリーナと財布

今日もちゃんと8時に起床。
バイト辞めて4週間でだいぶ一般人の生活リズムになってきた。
もうちょっとしたらあと1,2時間くらい早起きするようにしてみよう。

弁当

今日はロールキャベツ弁当。
キャベツがどうしても減らないからちょっとがんばってみました。
夜作ったんだけど、ホント手間がかかる。
かんぴょうなんて気の利いたものもないのでロールが崩れないようにするのも一苦労。
結局見た目なんて気にしないからひき肉を巻かずに肉団子にして普通に煮込めばよかった...
味付けはホワイトソース、塩コショウ、酒。
ソースにはブロッコリー、にんじん、たまねぎが入ってます。
味はまあまあだったけど弁当としては食べづらかった。
一個がでかすぎる。舌やけどしたし。

しかも写真だとちゃんとロールしてるかどうかわかんないし。
無駄な苦労だった...orz

事前準備の重要性

物事を実行に移すとき、事前の確認というものは非常に重要な作業である。
実行することに限らず、これから起こりうること、また事前に予知することが困難であろう出来事に対してもできうる限りの備え、心構えをしておくべきなのである。
先の米国でのハリケーンカトリーナ」においても、災害自体予期できるものではないにせよ、その後の政府の対応が非常に問題視された。
それに比べ、その直後"同程度の規模"の台風が日本に上陸した際は、比較的軽い被害(被害を受けた方から見れば失礼な言い方かもしれないが)で済んだ。
地理的条件の違いなどさまざまな要因あることも確かだが、何より「カトリーナ」という脅威を事前に目撃したことで、台風に対する危機感という"心構え"ができていたことが大きな要因ではないかと思う。
このような事例からも事前の確認の重要性が垣間見れる。



何が言いたいかというと
「財布があることを確認せずにレジに並ぶと恥ずかしい思いをするよ」
ってこと。
しかもレジが混んでる時間帯だったので後ろに並んでる人にめっちゃ冷たい目で見られた。
死ね俺。直ちに死ね。