クローサーところころと硬派

今日もごろごろ⊂⌒~⊃。Д。)⊃
特に書くこともないので今日見たビデオでも。

クローサー

出演者がジュリアロバーツ、ナタリーポートマン、ジュードロウ、マイクニコルズと超豪華。
ナタリーポートマンのストリップがエロい。
感想はこれくらいかなｗ
けっこう騒いでた割にはおもしろくなかった。
というか、海外の恋愛ものはすごく苦手。
恋愛感の違いというかなんというかセリフや行動にまったく共感を覚えることができない。
そのせいでまったく感情移入ができずにたいして感動もできない。
2時間弱に収めなければならないという問題もあるかもしれないけど、ちょっと簡略化しすぎだと思う。
邦画だと少しはマシなんだけど...
この映画にいえるのは「てめえら軽すぎ！」ってこと。
ころころ気持ちが移り過ぎだって。

ローレライ

さっきとは一転、硬派な邦画。
戦争歴史映画かと思いきやSFフィクションでした。
硬派な映画だと思ってたので、
ローレライの能力の秘密を知ったときちょっとずっこけそうになりました。
映画自体はけっこうおもしろかったと思う。
でも小説が原作の作品である宿命か、大分端折ってる感じはした。
もう少し長いとかなりよくなると思うんだが。特に中盤。
原作を読んでみたいな。
とりあえず相方は開始五分で寝息を立ててました。