奇蹟と打ち粉と絹さや
とりあえず土日のことをつらつらと
四日間の奇蹟
原作を昔読んだのでなんとなく見てみる。
小説のほうはけっこう面白かったイメージだったけど、映画はそこそこだった。
小説もそうだけど話が盛り上がるところと話の核となるところが微妙にずれてるので、
全体的に静かな感じ。
そういった意味では『いま、会いにゆきます』と似た感じだけど、あっちのほうがおもしろかった。
こういうのは小説と映画どちらを先に見たかで印象がだいぶかわってまう。
あとに見たほうは絶対損だ。
鍋パーティ!パーティ!
夕方から地元へ。
いつもの中学友達(脱臼坊主、革職人、りつ、その他1名w)の集まり(フィーチャリング鍋)。
とりあえず時間通りに脱臼坊主の家に行ったが家主おらず。
うん、なかなか幸先のよいスタートだ。
10分位して脱臼坊主、続いて留守を任されていたはずのりつが到着したのでお出迎えをする。
その後、スーパーで革職人、その他1名と合流。
あとはいつもどおりグダグダな感じで買い物&鍋。
今回の鍋で学んだことは
・安いカニは食べるところがない。
・豆腐は崩れる
・ぎょうざは溶ける
・打ち粉をつけたままでラーメンを入れるとかなりねっとりする。
以上です。
おいしかったです。いろんな意味で。
そのあとはこれもまたいつもどおりダラダラゲーム。
いただきストリートはまれに見る名勝負でした。
てか、マリオテニスが楽しすぎる。
普通のテニスゲームとどう違うのか。うーん不思議だ。
さすが任天堂。