湯豆腐とおでんとしゃぶしゃぶ

今日の晩御飯前ごろ

おれ「おい!おまいら!腹がへりますた。そろそろ飯にしる」

彼女「飯キターーーーー!!!」

おれ「飯ごときで騒ぐやしはニート

彼女「UFJ勤務ですが、何か」

おれ「温かいものキボンヌ」

彼女「>>1に激しく同意、候補うpしる」

おれ「湯豆腐、おでん、しゃぶしゃぶとなるわけだが」

彼女「>>1 ALL」

おれ「ハァ?ネタか?」

彼女「全部age」

おれ「age厨uzeeeeeee!!ageって言えばあがると思ってるヤシはDQN

彼女「うっさいハゲ」

おれ「ハゲというやつが実は(ry」

彼女「ハゲたら負けかなと思っている」

おれ「マンドクセ、買ってくる。ソースキボンヌ」

彼女「神降臨!」


というわけで今夜の夕食は湯豆腐とおでんを煮ているなべに豚しゃぶを放り込むというかなり漢な料理でした。
しかもカセットコンロがないので豚しゃぶは台所でご飯とゴマだれを持って立ち食い。
そのあと、豚しゃぶのあくが付着した湯豆腐とおでんを食べました。
普通においしかったのですが...なんか違う。
なんか味覚に自信がなくなってきたYO。


追伸、前半の会話は多少の脚色が含まれております。実際には和やかな会話が行われました。いやほんとに。