バイトと一葉とニート

今までバイトでした。
レジの中に早速、樋口一葉野口英世を発見。
自分の旧札と交換しようとうきうきしてたのに、
こともあろか、新人がおつりとして客に渡しやがった!!!
てめえ、なんてことしやがるオレの一葉に!
仕方なく「今後はこっちのが価値が出るかも」とよれよれの旧札をピン札に交換して頬をつたう涙をぬぐいました。
一葉、僕たちが出会うのは少し早すぎたんだね...

バイトといえば、とある先輩が10月をもって長い間続けてたバイトを辞められたようだ。
最後まで店には行けず残念だったが、これからはニートとしてしっかりがんばっていただきたい。